【5.31】マッドマックス：フュリオサ

2024年5月31日(金)公開／2時間28分／アメリカ

2015年に公開され、日本でも熱狂的なファンを生んだジョージ・ミラー監督のノンストップカーアクション「マッドマックス　怒りのデス・ロード」。同作に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語を描く。
世界の崩壊から45年。暴君ディメンタス将軍の率いるバイカー軍団の手に落ち、故郷や家族、すべてを奪われたフュリオサは、ディメンタス将軍と鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界と対峙することになる。狂ったものだけが生き残れる過酷な世界で、フュリオサは復讐のため、そして故郷に帰るため、人生を懸けて修羅の道を歩む。

監督：ジョージ・ミラー
出演：アニャ・テイラー＝ジョイ、クリス・ヘムズワース
https://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/index.htm...

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『マッドマックス：フュリオサ』予告

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アニャ・テイラー＝ジョイが成長したらシャーリーズ・セロンの顔になるのか？

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CGが多すぎる
やり直し。

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怒りのデスロードから始まる後半三部作も勢い衰えないので楽しみ。
フェリオサはスピンオフだけど、メル・ギブソンが出ているこっちは本編の続きかな？

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>>5
それファンが作った偽予告編でしょ。

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動く物体のCGってあまり進歩しないよな

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実体感が全くないアクション

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つーかデスロードもスピンオフみたいなもんだよな。

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>>8
実体感のあるアクション作品を教えてよ

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5月第4週の北米映画市場では、夏興行の好調が続き、市場全体の累計興行収入が1億ドルを超え、イースター以来の好成績となりました。

週末3日間の興収ランキングのトップを飾ったのは、「マッドマックス　フュリオサ」（ワーナー）。同作は、ジョージ・ミラー監督のノンストップカーアクション「マッドマックス　怒りのデス・ロード」（2015）に登場した女戦士フュリオサの若き日の物語。世界の崩壊から45年、暴君ディメンタス将軍（クリス・ヘムズワース）率いるバイカー軍団の手に落ち、故郷や家族、全てを奪われたフュリオサ（アニヤ・テイラー＝ジョイ）は、ディメンタス将軍と鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが土地の覇権を争う、狂気に満ちた世界と対峙することになります。シリーズの生みの親であるミラーが、本作でも監督・脚本を担当。週末3日間で、興収2500万ドルをあげました。

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また日本じゃ全然売れないんだよなこれが

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女性主人公で女性に配慮しているけど、内容が暴力的で敬遠する女性も少なくないという矛盾。
勘違いしがちだが、マッドマックスの良さは暴力ではなく祭りのような気勢を強く表現できているところが素晴らしい点。

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見てきた。
怒りのデスロードのナンバリングが２だとしたら、マッドマックスフュリオサは１だね。
ディメンタス将軍はジョン・トラボルタぽかった。

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