【5.17】ボブ・マーリー：ＯＮＥ　ＬＯＶＥ

2024年5月17日(金)公開／1時間47分／アメリカ

ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な人生を映画化した音楽伝記ドラマ。
1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。名盤「エクソダス」の発表やヨーロッパツアーを経て、世界的スターの階段を駆け上がっていくマーリーだったが、その一方で母国ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。

監督：レイナルド・マーカス・グリーン
出演：キングズリー・ベン＝アディル、ラシャーナ・リンチ
https://bobmarley-onelove.jp/

返信する

[YouTubeで再生]
『ボブ・マーリー：ONE LOVE』予告

返信する

フォーシーズンズ
クイーン
エルトンジョン
ビートルズ
ホイットニーヒューストン
ボブマーリー

他にあるかな？

返信する

>>3
エルビスプレスリー

返信する

>>3
ビートルズはまだビートルズになる前の伝記映画しかないぞ。
これからメンバー4人をそれぞれ主役にした4部作を作るそうだけど。

返信する

>>3
ジェームスブラウン先生は？
すでに映画化されてたかな。

返信する

ボブ・マーリーを知らない人間が作った大袈裟すぎる予告編って感じ。

返信する

>>5

返信する

>>5
原　題　Lennon Naked
「ジョン・レノンの魂～アーティストへの脱皮　苦悩の時代～」
制作年　2010年
国際共同制作　NHK／Blast Films, 英 BBC

返信する

ビートルズの楽曲使用を許可したオフィシャルの映画は今度のが初めて

返信する

悪霊島（1981年版）
挿入歌にビートルズの「レット・イット・ビー（Let It Be）」、同じく「ゲット・バック（Get Back）」を使用し作品に強い印象を残していた。ビートルズの曲が使用された初めての映画。（wikiより）
https://www.youtube.com/watch?v=2HwlKFqW5eU&t=3...

返信する

>>11
つ伝記映画

返信する

>>11
でも1981年の上映のみでその後ソフト化されたものはカバーに差し替えられてる。
メンバーの許可が下りなかったから。
当時はジョンの射殺（1980年）のすぐ後で話題になるだろうと角川が大枚はたいて権利を買ったけど
そもそもLet It BeもGet Backもジョンの曲ではない。

返信する

>>3
モトリークルー
ランナウェイズ
セックスピストルズ
イアンカーティス

返信する

>>3
アレサフランクリン
レイチャールズ
ドアーズ
ブライアンウィルソン

返信する

[YouTubeで再生]
ティナターナーなんて創価学会員だったから
伝記映画に南無妙法蓮華経が出てくるんだぜ

返信する

>>3
シンディ・ローパー
今の若い世代も彼女くらい活発だといいのだけど。

返信する

[YouTubeで再生]
>>3
「小さな恋のメロディ」
映画音楽最大のヒットであろう「サタデー・ナイト・フィーバー」もあるけどね。

返信する

伝記映画があるかどうかの話でしょ。

返信する

ボブマーリーのことをほとんど知らない状態で見たから完全には理解できないところもあったけど、当時の社会情勢があまりよくない母国ジャマイカでの生き様を見ることができて感動した。

返信する

マーリーの音楽は好きでよく聴くが、
他のアーティストのレゲエを聴くかって言われたら、全く興味ない。
ジャンルじゃなくてマーリーだけの音楽って感じ。

返信する