黒澤監督は巨匠とされているが愚作もかなりある

それどころか名作など僅か。

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映画に詳しくない自分がいいなーと思ったのが唯一　夢　。
ただ、夢でも、いくつかある話のうち、陳腐な映像だなぁとおもった話もある。
巨匠とか世界のクロサワ、とか言われてるけどいまいちわからん。

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何が名作で何が愚作か言わないあたりが本当に卑怯だな

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後半作品はちょっと、もうひとつかな

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後半の作品の多くはもう完全に芸術の高みの世界に行ってしまってて正直ついていけなかった
自分はエンターテイメント指向の頃の前期黒澤映画を高く評価したい
「用心棒」とかカメラワークも演出も計算されつくされてて素晴らしい
現代の邦画より半世紀以上前の黒澤映画の演出技術のほうがはるかに斬新に思えてくるから不思議だ

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用心棒はセルジオレオーネが荒野の用心棒でパクったけど（黒澤が訴えて裁判で勝ち）実は黒澤もハメットやハリウッドの未公開西部劇からパクってたらしい、

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こんな夢をみた

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名作ばかり撮れる監督が、そもそも存在しない。

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好きなのは隠し砦、用心棒、蜘蛛の巣城、虎の尾、どですかでん　嫌いなのは醜聞　クロサワは男性映画だから総じて女の演出が下手

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バカにされて巨匠命名されてんのがわからんのは本人だけ

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白黒時代まで。

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クロサワは良くも悪くもバタ臭いんだわ　舞台みたいな芝居をさせるから見てて野暮ったいところが多々ある　一斉に歌ったり笑ったりするしｗ

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「まあまだよ」と「夢」はクソだった。
晩年のでは「八月の狂詩曲」が好きだな。

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AIガール
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trh

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>>13
＞「まあまだよ」←ちょっと面白い

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まあま～　ドゥ～ユ～リメンバァ～♪

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クロサワの三船もいいっちゃいいんだが、個人的には稲垣浩監督作品の三船の方がより魅力的に見える

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>>13
実際、晩年の作品だとそれしかないわな。
ラストシーンが唯一無二で良い。

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デルス・ウザーラは静かに抑えた演出がとても素晴らしい　デルス役は当初ミフネだったらしいが、イメージ通りのこのオッサンで大正解

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