1980年、日立マスタックスが我が家に、テープも高価で30分から120分、
2時間半の洋画劇場は一本に入らなかった、その後140分や160分が出たが。
1985年、同じく日立のHi−Fiに買い替え、記録方式で画質が落ちたのは
ショックだったが、音楽番組がステレオで記録できたのと、3倍速で長い映画が
一本におさまり、ドラマも6話〜7話入るのでありがたかった、
とんねるずの出る番組を片っ端から録画保存するようになったのもこのころ。
その後は修理不能になるまで使っては買い替え、S−VHSにもお世話になった。
2004年、スゴ録購入、長時間モードのモザイクのようになる画質にこりゃダメだと
45分〜1時間半モードで録画保存、確かにノイズはないけど、本数はそれほど減らず。
2007年、地デジ対応機種に、しかしDVDにはDRモードで記録ができない。
2010年、ブルーレイに、ただ昔ほど残したい番組がなくなちゃった、
「みなさん」と「モヤさま」とCSの懐かしドラマぐらいかな。
私にとっては録画機器で、ソフトに関してはどちらでもかまいません、VHSでも。
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