シン・ゴジラ

2016年7月29日（金）全国東宝系超拡大公開

庵野秀明が監督する映画『シン・ゴジラ』。今まで、上半身のみしか公表されていなかったゴジラだが、
遂に全身ビジュアルがお目見え！また、キャスト数は日本映画史上最大規模の328名！

出演：長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、大杉漣、柄本明さん、余貴美子、國村隼、ピエール瀧
脚本・総監督：庵野秀明
監督・特技監督：樋口真嗣
准監督・特技統括：尾上克郎
音楽：鷺巣詩郎

https://www.youtube.com/watch?v=Za_X31C6ts0

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ゴジラの目は生物学上リアルな視点でデザインされた大きさでしょ。
重力化においての眼球は大きくなることに限度があるという法則。
大きすぎるとその柔らかさから自重で潰れてしまうから過去ゴジラの大きな目はありえない。
象の目と同じように小さく実際に存在するようなリアル生物に近づけている。

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>>160
・遠くから見える（＝遠くにいる）巨大生物（ゴジラ）
・すぐ目の前にいる中型生物（熊）
その場に居合わせた人の恐怖感としては感覚的には似たもんじゃね？

この前どっかのレース場ですぐ目の前に熊が現れてとっさに反応出来ず
「おいどーするよ」
「やばくね？」
みたいな感じでのったり身を寄せ合っている男性二人のニュース映像
（という事はそれを撮影してる人もその場にはいる）があったが
あれもあんたに言わせると
「ほのぼのしすぎｗ悲鳴あげてその場からすぐ逃げてないからリアルじゃないねｗｗｗ」
って事になりそうだな。

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勢い重視の映画なんだから細かい部分は気にせずに、
かつ細かいリアリティ表現(リアルとは限らない)を楽しむのが吉。

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熊とゴジラが似てるとか言われても。
ゴジラは一歩歩くだけで何十人もまとめて死者が出るわけで。
津波とか熊じゃなく火砕流をイメージしたほうがいい。

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でもある程度距離があるやつらがスマホでゴジラを撮っていたのはリアルだったけどな。あと目はあれがいいんだと思う。全くいしのそつうができなさそうなの。
設定では水棲生物からの進化形態だから眼球を保護する瞼が不要ってことであのボタンみたいなのになったけど、それが良かった。

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54年版が東京大空襲のメタファーだから今回は東日本大震災のメタファーなんだな

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ここで海の生物一筋の俺から一言。
第二形態はラブカだ。
それに尽きる。ググれ。

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尻尾の先のヒトっぽいのが何だったか気になる

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分裂繁殖するってことなのかと想像
だとすると尻尾をぷらぷらする度に既にばらまかれており、やがて…
みたいなこと？

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ガメラ三部作の世界が「亀」が存在しない世界観、ってのも無理やりだなあと思ったが、
このシンゴジラも「故円谷英二の存在と偉業」と「怪獣という概念」が無い世界観なのね。
それってどうなのって思った。ゴジラという大看板で商売させてもらっておいて。

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中身はグダグダでもゴジラの雄姿がＩＭＡＸで観られたらそれでいいやと思って、今、観てきました。
予想を覆す面白さに驚きましたね 私は
○○と◎◎は元△△だったみたいな ありがちサイドエピソードも 　どーでもいいラブストーリーも無く
「こんな事態が起こったら今の日本はどう対応するか」この一点に絞りきったのが大正解
このドラマ部分が案外硬質なサスペンスに仕上がっていて退屈することもなく
気が付けば子供みたいに身を乗り出して見入ってしまっていた
伊福部昭のあんな曲こんな曲も鳴りまくってくれて嬉しい限り
突っ込み所もあるし不満もありますが ここまで面白く作ってくれたのなら文句は無い
ギャレス・エドワースは庵野の屁で吹き飛ばされました

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リアルかどうかを映画に求める事ほどナンセンスなものはない。
そんな事より、この映画を観てその瞬間どう感じたかだけでいいんだよ。
しのごの言う前にさっさと観てこい！

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>>166
あ〜 だから駄目なんだ…。

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スケールのでっかい「ウルトラQ」
もしくは
「プロジェクトX／ゴジラを止めた男たち」の趣
めちゃくちゃ気に入りました

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>>172 急速に見る気が失せた…

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しかしいろんなのによく出てんな〜國村隼

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>>1の予告編からすでに学芸会っぽさが伝わってくるよね。
映画館で、自分がその場にいるのが恥ずかしくなりそう。
樋口は論外だけど、庵野も過去の人だよね。
日本映画いかにして糞になりしかを考える時かも。

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アンチ　湧く、湧く

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吉田調書とか放射脳の連中をまんまメタファーにしてたら評価できたかも。
ミリオタが得意分野の知識とワイドショーレベルのニュース知識で作り上げたって感じ。

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>>179
くだらん

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これだけアンチがわざわざ書き込む程だから、やっぱり評価高いんだよなぁ。

久しぶりに余韻に浸れるいい映画だったわ。
ハリウッドみたいな爽快感はないけど、
実に初代ゴジラリボーンって感じ。ゴジラの恐ろしさを表現した映画だった。

動きの読めないゴジラが日本を歩き進む恐怖。
何をしても倒せない恐怖。
あるきっかけで火の海になる東京。

触らぬゴジラに祟りなし。

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>>181
>これだけアンチがわざわざ書き込む程だから、やっぱり評価高いんだよなぁ。

この理屈がサッパリ分からないんだけど。

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>>183
わからないと偉そうに言うな。理解力の無さを恥じろ。

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自己レスしてるくらいだから、かなり理解力が無いと今頃本人顔が真っ赤だろうw

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>>183
いや、普通に映画が面白くなかったから、「面白くなかった」って書き込んでるだけだよ。
それに対して、「アンチがいる！この映画は面白いに違いない！」って、論理がガバガバだよね。
全然、ロジカルじゃないよね。
しかも、アンチって言うけど、わざわざアンチ活動しても一銭の利益にもならないわけで。
むしろ、糞映画を絶賛してる連中は工作員なのかもしれないけどさ。
なぜなら、客が来なくて得をする奴はいないけど、客が来て得をする奴はいるからさ。

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庵野　って　読める人　何人いる＿？

おれは　ずーーーと　「ひろの」って読んでいたよ。

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かなり"まんま"な映画で実に興味深かった。さすがは庵野監督

最初の上陸でも汚染されてたし、作戦後の後始末も相当大変だろうな
廃炉じゃないけど、どれだけかかるんだか。
原因はいったいどこの？続編楽しみだ

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第一形態が可愛かったわぁw

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東京都立川市での土曜日21時20分開始で、ほぼ満席だった。
ふつうはレイトショーはガラガラ。
監督なのか、立川防災基地が近いからなのか知らんけど、他もこんな感じ。
画像は2時間前の予約状況。

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趣味嗜好は人それぞれ。楽しめた人もいれば、つまらなかった人もいる。
他人の感想にいちいち目くじら立てんでも・・・。
（私は巨大生物の大都市破壊カタルシスと伊福部音楽のみで楽しめた部類です。(^^)
ただ、スカイツリーくらいはぶち壊して欲しかった）

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>>185
面白くなかった、は良い感想だ。
だが、
わからないは、偉そうに言うことではない。

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映画自体は面白かったけど
後ろの席の奴が劇中ずっと痰をからめた様な咳してて、時折その咳による息が頭にかかってきて
更に椅子を何度もコツコツつつかれて全然集中して観れんし不愉快極まりなかったわ・・

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>>192
俺なら「咳き込んだり、その息が俺の頭に掛かるし、椅子は突かれて、集中できないので出て行ってくれ！」
と怒鳴るよ。

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>>193
その度胸が本当に羨ましい
ただ終わって退席する時にどんな奴が確認したら８０くらいのおじいちゃんで小学生くらいの孫も連れてて何とも言えない気持ちになった

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なんだよー、辛ゴジラってぇ、韓国制かよとイヤイヤ見に行った。
最近疲れ気味の俺だが上映中、一回も寝なかった！
そして、今日、なんと金払って二回目を見てきた。
感想は言わない。

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今の時点で歴代一位

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矢口のセリフがちょくちょくクサくて冷めた
思った以上にポジティブな作りだったし

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面白かったわ〜。お涙頂戴とか家族の絆とか描かれてたらどうしようって思ってたから全く無い潔さに一安心。
ただ石原さとみのキャラが「なんか、う〜ん…」って感じ。
情報をほとんどシャットアウトして観に行ったんで、スタッフロールの野村萬斎にプチパニック。ゴジラだったのかｗ

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テレビで見た。
めっちゃ面白かった。
これこれ。こういうの観たかった。

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劇場で見ればよかった。後悔。

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