洋画でよくあるシーンとセリフは？

・地球がピンチになり大統領が国民に演説する

・中華のデリをよく食べている

・データをパソコンから盗む時はギリギリで間に合う

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車の指定が、車名じゃなくてメーカーと色。

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と年式な。

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「愛していると伝えてくれ」
「バカヤロウ、自分で言え」

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悩む天才。一般人がこぼした何気ない一言から解決のヒントを見つけ出し、
「天才だ」と指差しながら駆け出していく。

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父親と確執→エンディングで和解

「Ok！！Show time！」

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お前の父さん、駅員に怒られてたぞ。

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オーマイガッ！！

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・黒んぼのガキは片腕を伸ばしたまま銃を横向きにし
てレジ越しにぶっ放す
・だいたいが秘書とはオフィスで寝んごろ
・共働きで朝が忙しない夫婦の子供は「またオートミ
ール？」と愚痴をこぼすのがお約束

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悪者なのに母親には頭が上がらない

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逃げるときに、車にキーがなかなか刺さらない。
そうこうしていると、落としてしまう。
やっと挿しても、なかなかエンジンがかからない。
ギリギリで、なぜか、かかる。

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>>11
そのキーは、大体の場合
日よけの所に隠して有る。

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主人公が白人なら上司が黒人

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主人公が男なら、上司は女。

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>>5
あるなー（笑）

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悪役は最後に
冥土のみやげにと
色んな事喋ってくれる

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おもしろ黒人とペット類は
大爆発に巻き込まれても必ず生還する

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what's so funny

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悪玉のアジトに乗り込む主人公
監視カメラに手を振って｢ハーイ｣とニッコリする

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携帯で部下or取引先と会話しながらオフィスを歩くやり手の若い社長（秘書から手渡されたメモなんかも読んでる）
会話が段々激しくなり、「とにかくこちらとしてはこれ以上譲るつもりは無い！！！」的なことを言って電話を切り、一言「あの無能が！！！」

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テロリストのパソコンにマウスがない

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片腕を伸ばしたまま銃を横向きに

あれ気になるよな。銀玉鉄砲、BB弾じゃないんだから。

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ホラーもので最初に出会うジジイ

「お前さん達…悪いことは言わん　あの村には近づかんほうがいい」

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洋画の警官編

パトカーに緊急連絡で現場に急行せよ！と無線が入る場合、警官は殆どドーナツ食ってる
その後、必ずタイヤを鳴らしてUターンする

軽微な違反した車を停めて「免許証を拝見」と言う警官は必ず撃たれる

検問中の警官は大抵、トランクを念入りに調べて「行っていいですよ」と後部座席に隠れてる犯人を見逃す

銃を捨てろ！と言われて予備でもう1丁隠し持ってても必ずバレバレで「もう一丁もってるだろ」と言われる

殺人事件を担当する刑事は何故か離婚寸前の人ばかり

80年代〜90年頃までの刑事は何故か汚職してないと買えないような高級車に乗っている

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良いニュースと悪いニュースがある。

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「あぁんお願いよトミー　ママにキスして」

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タバコは最後の一本

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「アイス食べていい？」
「駄目。もう食べたでしょ！」

勝手にアイスを食いはじめるガキ。

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「貴様らが、俺に話しかけるときは必ずサーをつけろ！」

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カーチェイス時は必ず八百屋に突っ込む

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挿入寸前に電話が鳴って呼び出される

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「よーし、いい子だ」

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「ご苦労だった。後は我々FBIが指揮を取る。君たちは下がっていたまえ」

ロス市警・・・すねる

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「手を上げろ！！いいかそのまま動くな〜　　よ〜しゆっくりと両手をボンネットの上に置け！」

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すぐ近くに犯人（とか化け物）がひそんでいるような、緊迫したシーン。
そーーっとカメラが近寄っていく。
いきなり声をかけられ、ものすごい顔でグワバッと振り向くと、なんでもない、ただのおっさん。

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みんなダイハードの見過ぎなんじゃないの？ww

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「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」

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ここまで全てのベタなネタをねじ込んだ脚本で映画化したら
逆に見てみたくなりそうだわw

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話の中盤なんらかの切迫した事情で中年男性の家に訪れる
主人公が中年男性に事情を話してる途中どこからか
「だれかきてるのかい」と同居している母親らしき女性の声
「そうなんだちょっといまとりこんでるから」などといって
めんどくさそうにあしらう中年男性
そんな様子を察することなく続けて「パイたべさせなさい」と母親の声
しょうがなく「どうだ？」と聞く中年男性
切迫している状況なので、主人公ジェスチャーで断る
それを見て「いらないってママ」と中年男性
いい終わった後
「家のママのパイは最高なんだぜ」とウィンクしながら小声で言う中年男性
主人公は少しあきれた感じで話を元に戻す

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サメorピラニアorワニor半漁人の水中から目線でビキニ女をロックオン

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>>22
銃を横にする構えには何の意味もないそうだ(要するにカッコ付け)
あと銃を振って弾道を曲げたり、跳弾を計算して的に当てるのは｢怪しい伝説｣で検証してたが｢ありえない｣と結論が出てる
(振っても曲がらない、跳弾は弾丸も潰れて飛び散るので予測不能)

殺し屋はサイレンサーと枕を使う
んで｢おやすみ｣、パシュッ

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>>22
銃を横には銃を突き出したアングルで演者の顔が映るようにしたからって聞いた事あるけど
今じゃ回りに回ってギャングとか、銃の扱いを学んでない下っ端の奴らが映画やドラマの真似をしてカッコ付けて構えてるっていうキャラ付けになってるような気がする

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「子供がまだ食ってる途中でしょうが！」

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ラスト、自分たちの手柄じゃないのに
作戦司令室にいてるヤツらの大歓声、握手、ハグ、サムアップのポーズ

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刑務所での食事の主食は必ずマッシュポテト。
それを当番がめんどくさそうにお皿に（振り落とす様に）盛る。

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>>11

そして必ず「カモン、カモン、カマァ〜ン」
又は「カマ、カマ、カマ」という呪文唱えると
エンジンかかる。
それでもかからない時はハンドルをバンバン叩いてから
ハンドルにヘッドバットくらわすとエンジンかかる。

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主人公「いいか○○○、今夜のパーティーにステファニーを誘うんだ」
主人公の気弱なツレ○○○「・・・そっか〜ウーン・・・でっでもやっぱ出来ねぇよ〜
彼女とボクは住む世界が違うんだよ〜」

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夫婦が離婚または別居中で、子供は休日に旦那または元旦那のところに預ける。

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激しい銃撃戦を繰り広げてきても最後は素手で殴り合い

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喘息の吸引器をスッ！！

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[YouTubeで再生]
3点着地

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「酷いや、姉さんっ！」
「バブー！！！」

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[YouTubeで再生]
ホラー映画と鏡のシーンは定番中の定番

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２階へ逃げる

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別居中の妻の台詞
「あなたがいちどでもこの子に父親らしいことをしたことがあって！？」

使命を帯びてがんばっている主人公だが家庭生活では問題をかかえている。
でも最後は主人公の活躍によって仕事も解決し、
家族とも和解しハッピーエンド。

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（〜を?　〜なので?　〜と?　〜で?）
などと語尾にやたら疑問系が多い。

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