洋画でよくあるシーンとセリフは？

・地球がピンチになり大統領が国民に演説する

・中華のデリをよく食べている

・データをパソコンから盗む時はギリギリで間に合う

返信する

少し小さいサイズの青いリンゴを
首を傾げながらまるカブリ「ｺﾘｭｯ」

返信する

脇役が家族や恋人の話をすると死ぬか死にかけてその後それらが登場する
一見大人しそうな役や、刑事などのお堅い職業なのに刺青が入っている

返信する

運転中、口論により前方不注意
↓
同乗者の「危ない！」で急ブレーキ

返信する

一撃を加えひとまず振り切って逃げこんだ森の山小屋で
テレポーテションしてきたかの如く待ち伏せている猟奇殺人鬼

返信する

田舎町の保安官が軽くジャブ「オイ、ここで面倒起こすなよ！」

返信する

組織のトップが重要機密を知らされていない

返信する

ドシャ降りなのにコートの襟立ててるだけ

返信する

ホラー映画でカップルが
「そんなことより楽しもうぜ」
は
「そんなことより早う死のうぜ」
になる

返信する

気化しきっていないガソリンにタバコかジッポを投げつけ引火。炎が徐々に建物に向かい、引きの映像で画面一杯に爆発炎上するガソリンスタンド。炎に飲み込まれそうになりながらギリギリのタイミングで走り去っていく一台のハーレー。

返信する

ホラーもので
人里はなれた建物になんらかしらの理由で赴く
家族や若者の集団の場合、立場の弱い者（女、子供）から異変に気づく
執拗に異常な事態であることを訴えるがリーダー各（父親やDQN）は取り合わない
この場合、リーダー各が信じないほどリーダー各の最終死亡率は上がっていく
そして最初の犠牲者が出る、気弱な奴か二番手のDQN
事態を打開すべく、様々な逃げる手段を講じるが失敗に失敗を重ねその度犠牲が出る
逃げられない事を悟り立ち向かう事を決める

無事解決、大事な人も無事でハッピーエンド
解決寸前で裏切りがあるものの、裏切った奴が変わりに死亡でハッピーエンド
無事解決、その後通常の生活に戻るもまたも事象が発生でバットエンド
無事解決、その物語の人物達は乗り越えたが事象自体は解決してないバットエンド
解決寸前、目の前に出口が見えるのに引き戻されるバットエンド
解決するがミイラ取りがミイラにバットエンド

返信する

ベッドで一発ヤッてる最中でも電話に出る

返信する

本職は大学教授

返信する

核廃棄物等の汚染された物質を
超人的な力を手に入れられる魔法のような
何かだと思っている。

返信する

たぶん、一番多いセリフが

I Love You.

返信する

墓を掘るor掘り起こすときは夜中で雷雨

返信する

潜水艦もの
メキメキッて音のあとに数ヶ所から浸水（プッシュー！）

返信する

突然窓が割れ足元に手榴弾が転がり「みんな逃げろ！！」と一目散にその場を離れる主人公。
爆発に巻き込まれる特殊部隊の隊員。
頭からガラス窓を破り、スタントマンのごとく綺麗に一回転して背中で着地。
命からがら助かる主人公。
心情的に遠くに転がっている手榴弾を拾いに行く気になれないのは分かる。けど、足元の手榴弾ぐらい窓から投げ返したほうが仲間を助けられたんじゃないか？と度々思う。
そう思う人が多いからなのか、最近の映画は拾いに行く気にならない絶妙な距離に手榴弾が転がる事が多い気がする…。

返信する

追われて断崖から滝壺や海に飛び込んで逃げ切る
追っ手は続いて飛び込まないで舌打ち

返信する

激しい銃撃戦の最中、飛び込み前転で別の障害物に逃げ込む時にまず被弾しない
したとしてもかする程度で、致命傷は絶対ない。

返信する

ナチスなのにちょっと憎めないヤツがいる

返信する

ナイフで木を削ってるギャング一名。

返信する

主人公は銃撃戦では死なない
主人公はカーチェイスで事故らない
主人公は最後にヒロインとのキスシーンでエンディングを迎える

返信する

ベトコンじゃなく味方を空爆してしまう

返信する

でも味方の空爆では主人公は絶対死なない

返信する

近年の海洋生物パニックものは
平気で陸や空まで追いかけてくる

返信する

喘息の吸入器は無くしたり壊れたり等して使えなくなる

返信する

「ヤツはこのあたりに潜んでいるはずだ、一軒一軒シラミつぶしに調べろ！」

→適当に探す下っ端たち

返信する

スニーカー＆ジーンズで水溜り、浅い沼など避けずにそのまま通過する。

返信する

秘書「日本のＭｒ．セイトウが30分前からお待ちです」
主人公「30分前？こっちは時間通りだぞ！これだから日本人は…」

返信する

「ゲラァウルヒアー！（Get out here!）」
「モジモジ・・」
「ゲット！　アウト！」

返信する

主人公「コニチワ、ワタシハ…」
Ｍｒ．セイトウ「hai!how do yo do?」

返信する

悪党は高所から転落しやすい。

返信する

ナチスドイツをディスる

凶悪犯はメキシコを目指す

エンドロールに流れる曲の二曲目は映画のイメージに遠い

返信する

ベッドの下に隠れていたらケータイの着信音が

返信する

ホラー、ゾンビ映画で
怪物から身を守らなければいけないのに
女性はタンクトップ等の薄着！

返信する

格闘系の映画はスローモーションで飛び散る汗と血しぶき！

返信する

鳩が出る

返信する

困った時のロボトミー手術

返信する

戦争映画で自分の過去を語る奴のその後の致死率はほぼ100％

返信する

1、2、3、でGOだと言ったのに2で行動を起こす相方。

返信する

仲間が「やめろ　危ない」とひきとめられる奴の死亡率はほぼ100％

返信する

ホラー映画、パニック映画では行動力がある奴ほど死ぬ

返信する

逃走する車にどこまでもしがみついてくる
ド根性のあるゾンビが２，３匹いてる

返信する

ケツネタで大笑いをする。

手錠は、軽いエロネタにされる。

亡くなった人には決まって「残念だ」。
ご愁傷様など他の訳し方があまりない。

返信する

襲われてる女がチンコ蹴って一瞬逃げるけどけど、やっぱ捕まる「このアマぁ」

返信する

入り口の警備員は肥満体系の中年おじさんで、テレビ中継に夢中になっている。

返信する

車のハンドルの下の部分から強引にコード引っ張っていじるとエンジンがかかる

あれホントにかかるのかな？

返信する