ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

タランティーノ監督の新作。
1970年のハリウッドが舞台の映画。
スティーブ・マックイーンやロマン・ポランスキーなど実在の人物が出てくる。
シャロン・テートが出てくる時点でてっきりあのシャロン・テート事件のことを描くのかと思って観る。
シャロンが妊娠する時点でいよいよか…と思っているとヒッピーの集団が夜中に…。　遂に来た〜
タランティーノの事なのでグチャグチャのあの展開になるんだな？とい思って観ていると！
ん？　何だこれは？

とにかく映画ファンにはニヤリとする展開。

わかったのはタランティーノはブルース・リーが嫌いだってことｗ

https://eiga.com/movie/89421...

https://www.youtube.com/watch?v=epxG19fE8EA

返信する

職場にデカプリオそっくりのとっちゃんぼーやが居るんだが
まったくもてない！なぜだっ！無精ひげの生え方もマスター
していらっしゃるのに・・・・
意識高過ぎ高杉くんなのか？

返信する

みてて英語の勉強にいいと思った

返信する

タバコ吸いすぎｗ

返信する

脇毛ボーボー

返信する

襲撃シーン
ヒッピー1 :腕を犬に噛まれてグチャグチャになった後自分のナイフを胸に突き刺されて死亡
ヒッピー2 :ナイフを振りかざして突進、ドッグフード缶を顔面で受けて顔面陥没、悲鳴をあげながらもさらにナイフ攻撃。 犬にむちゃくちゃ噛まれて後に投げ飛ばされて窓からプールに落下、火炎放射器で焼き殺される。
ヒッピー3 ：ナイフを持って突進、ケツに突き刺すも反撃されて顔面を床壁机などに叩きつけられて顔が無くなって終わる。

タランティーノだなって思う。

返信する

[YouTubeで再生]
面白い。　

返信する

>>1　どういうつもりで上げてんの？キ○ガイなの？(´・ω・`)

返信する

[YouTubeで再生]
奇しくも同じ時期に”ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊”
と言う映画が封切り。　　腹掻っ捌いて赤子を取り出すと言う場面は
描写してるのかな？

返信する

天才子役の娘が超美少女

返信する

エロい絡みが皆無。
しかし、全編に流れるラジオサウンドが最高。

返信する

クライマックスでブラッド・ピットがLSDを摂ってギンギンにキマってきたところで
ヒッピーの襲撃にあうってのがタランティーノワールドだなｗ

返信する

[YouTubeで再生]
ネタバレではなくこの解説を見てから見に行くと逆にもっと楽しめる。

返信する

[YouTubeで再生]
一つのハイライトシーン

返信する

[YouTubeで再生]
ブルース・リーシーン　　劇中では加藤（ケイトウ）と呼ばれている。

返信する

>>17
裏ビデオ画質でゲンナリする

返信する

つか公開中なんだから貼るのはダメだろ

返信する

>>16, >>17 公開終了だって。

返信する

カートラッセル　スティーブマックイーン　ブルースリー　もうタランティーノ最高。

返信する

彼の映画は大人のおとぎ話。
なんかくすぐられる部分が心地良い。

返信する

あ、あのBrandyって犬の本当の名前Sayuriって言うんだよ。

返信する

[YouTubeで再生]
ブースはベトナム帰りで妻を殺害したが無実と言う過去がある。
最後のファイトシーンでそこを踏まえておくとわかりやすい。

返信する

プレイボーイのパーティーシーンでママキャス（ママス・アンド・パパスのキャス・エリオット）が出てくるけど
ロケットマンでもママキャスの家でパーティーってシーンが有る。
当時彼女はあの辺りではかなり先進的な人物でコネクションも多かった。
早くして心臓発作で死んだけどね。
ちなみの彼女の本名はエレン・ナオミ・コーエン

返信する

そもそも日本語表記がどうかと思うのだが、そこは譲って
カタカナ表記にしたとしてもワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
は無いよな。　せめてワンス・アポンナ・タイム・イン・ハリウッドだよな。

返信する

今は自動券売機なので良いのだが、人が券を売っているところで
カタカナでタイトルを口にして券を買うのが恥ずかしい。
英語なら言えるが訊き返されて恥ずかしい。
英語で言って訊き返されてカタカナで言い直すのはもっと恥ずかしい。

返信する

>>27
出張先の地方の劇場のレイトショーで観た。
チケット売り場のおねいさんに
『「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」一枚！』と何とか噛まずに言えたが、
おねいさん、あっさり『ワンハリですね。』
これはこれで恥ずかしかった。

返信する

>>28　lol
それは考えつかなかった。　お姉さんも恥ずかしいんだｗ　ずるいｗ

返信する

カタカナだと ワンサ ポンナ タイミイン ハリウッド だな

返信する

結局ブースは奥さん殺したの？

返信する

>>31
劇中では「殺したという噂」ということではっきり明言はしていませんが意味ありげなボート上で
妻がブースを罵る場面が出てきたりしますね。　　またベトナム帰りと言うことも最後の襲撃シーンで
それを匂わす動き等がなるほどと思わせます。
ある解説ではブースは古いアメリカを象徴していて男尊女卑的な発言や女に暴力を振るうことを厭わない
ということで表していて、対するダルトンは女々しさや優しさをニューアメリカンとして表し、古い
アメリカは最後にシャロン・テートの家に行けないことで時代の変換を現しているとしている。

返信する

>>32　なるほど！サンクス！

返信する

今の所2019年No.1の作品だな。

返信する