ゴジラ -1.0

2023年11月3日公開

戦後の焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ 70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で
監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

［ CAST ］
敷島浩一 - 神木隆之介 / 大石典子 - 浜辺美波 / 水島四郎 - 山田裕貴
橘宗作 - 青木崇 / 高野田健治 - 吉岡秀隆 / 太田澄子 - 安藤サクラ
秋津淸治 - 佐々木蔵之介

［ STAFF ］
監督・脚本・VFX - 山崎貴

https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

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『ゴジラ -1.0』予告

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庵野秀明のシン・ゴジラじゃなきゃ何でもいい

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いつも思うがCGでの物体の吹っ飛び方に違和感
そうじゃないだろって

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なんぼ本職のVFXがすごくても
監督、脚本まで山崎貴て時点で何も期待できない

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また暗そうな映画だな
もっと明るくパーッとできないのかねえ

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戦後という雰囲気に全然見えない。
平成の役者が大声で叫んでるだけ。
いつものダメ邦画ですな。

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ハリウッド版「生命の頂点に君臨する王」でも
シン・ゴジラの「生命を逸脱した存在」でもない
このただ「絶望の化身」感は初代ゴジラへの原点回帰なのでは？
楽しみすぎる

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基本的には大いに期待してるんだけど、>>7の意見も分かる。
まず気になってしまうのは、言葉遣いが全然違うんだよね。

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アトラクション感が強めな予告だからまだ見れるかも？と思うが
この監督ドラマが絶望的たからね
映画の尺だと多分ガッカリする

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山崎の作品は本職だけにVＦＸだCGだが凝りまくりで一見豪華だが
どれもお話や演出は凡庸で薄っぺらい
映画の監督としては三池と並ぶ駄作量産請負人という印象
世間的に大ヒットした三丁目の夕日含めて面白いと思えたためしがない

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吉岡秀隆が出てるだけで見る気なくす

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>>12
どれ見ても辛気臭いもんなｗ

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吉岡秀隆は妙に気持ち悪いキャラしか演じられなくなっちまったな。
一人だけ漫画っぽくて、いつも浮いてる。

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どんな怪獣映画だろうと怪獣は着ぐるみ！着ぐるみの造形美も楽しむという日本映画の掟を破った庵野
シンゴジラ…からのまたまたCGゴジラか…

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５０年前になるけど、錦糸町の楽天地にゴジラ映画見に行ったとき上映後に本物のゴジラ（もちろん着ぐるみ）が
舞台挨拶に出てきた。　　その後緞帳の後ろに下がったんだが、緞帳が完全に下がりきらずに少し隙間があって
舞台に近づいてその隙間から覗いてたらゴジラの中から人が出てきた。

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.　　　　　

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>>4
そう　爆発のときの吹っ飛び方とかもね。

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WW2時代、日本では本当に殺人光線の研究が行われていたとのこと。
それが敗戦のためアメリカに研究室ごと接収されてしまう。
その後発売されたのが電子レンジ。

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面白かった。
神木の演技はちょっと気になるがストーリーと演出は最高だった。

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ＣＧは良くても、ドラマ部分になると
ＮＨＫで毎朝やってる朝の連続ドラマ的
温さとか臭さを映画が纏ってしまうのが山崎貴の弱点で
今回もそこが不安

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初代ゴジラを今の技術でバージョンアップしたような感じ。
ゴジラの登場回数が少なく人間ドラマが多めなのも初代を周到してるし
戦争の悲劇と愚かさを描いてるのも好感が持てた。

荒唐無稽なシン・ゴジラと比べて真っ当な東宝ゴジラが帰ってきた印象。
歴代の中でも傑作と言っていい出来栄えだった。

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続編を作らない単品って事でいいの？

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シンゴジラを素晴らしいとか面白いって言ってたやつらは信用しない

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>>15

着ぐるみは人形浄瑠璃
中に人が入っているというのが気にならなくなるように入り込むのが日本人

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飛び散ったゴジラ細胞が・・・

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アメリカで１５００館以上で公開！
シン・ゴジラはアメリカで観客１人の館があった
って岡田斗司夫先生ご言っていた

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米軍は出るの？

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>>28
襲われた残骸だけだな。

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今日見てきた。
ゴジラ泣き　ってのがバズりだそうだが・・・ｗ

ＣＧはすごく良くなってるが脚本が・・・
途中途中に付箋がついたような箇所があり
多分そうなるんだろうと思って観ていると
まったくその通りに進むのでガッカリした

日本は敗戦国なのに残存兵器在り杉だろｗ
銀座に戦車？やあんな『特殊機』までもｗ

個人的にはシンの方が緊迫感あっていいな。

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ネタバレだが現物見てきたよ。

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>>31
こらこら！まだ三日目だろ～～！

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人が震電ねんで？

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主人公の神木隆之介がひたすら暗い

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>>30
作品を観た庵野が絶賛しつつも「色々とツッコミどころはある」と言ってたそうだが
多分、その辺もあるんだろうな
シンゴジもシンゴジで自衛隊戦車の台数について石破茂にツッコまれてたが

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>>35
戦車を東京に集めるのはムリって防衛大臣が言う。

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ラスト読めた
　　　　　　

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GHQは高みの見物？

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庵野のシンゴジラの影響すげえな
庵野が板野一郎の影響を受けたのと同様に、今後日本で制作されるゴジラは
シンゴジラが下敷きになる。

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公開初日に見てきたが
怪獣退治にオカルト要素が少なかったので
ゴジラ映画にしてはストーリーに集中できた
続編に期待を持たせる部分が散りばめられていたが
それも唐突感が無くしぜんな感じだった
数年後なのか数十年後なのか
必ずゴジラはやって来る

子役を上手に使っていたなぁ
年寄りは泣かされちゃった

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>>39
シンゴジの衝撃が無ければもう手詰まりだったからなゴジラ映画。
あと、邦画の予算でも何とかなるほど洗練されてきたCGがでかい。
重要なのは、シンゴジとは違う「現代にゴジラが現れたら」を描ける人が今後出てくるかだね。

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ゴジラもいいが、モスク、いやモスラは復活戦せんのか？
モスラ～やモスラ！

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キングギドラとメカゴジラの用意を始めるか

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シェー！はするの？

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>>41
逆に
『戦国時代ゴジラ』
『幕末時代ゴジラ』
とかが作られたりして。。。

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>>45
そっちに逃げていく可能性は大きいと思うよ実際。
シンゴジ以上に「現代にゴジラが出てきたら」の最適解を出せる人がいないんで。
「遠い未来の話です」って逃げたのがアニメ版だしね。
ハリウッドのゴジラもただのコンプラ馬鹿映画に成り下がっちゃったしなあ…

結局、次なる現代ゴジラはシン・ユニバースの一つとして樋口＆庵野ペアが作る流れになるんじゃないかな…
それ以外に海外でやれるとしたらギレルモ・デルトロ監督だけど、この人コンプラに染まっちゃったからね…

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次作は無数のビオランテが登場すんのか

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ゴジラにリアリティを求める方がおかしいだろ。
ゴジラはVS怪獣やってて超兵器とかで戦ってるのが本来のあり方で
初代とシンと-1.0以外は全部その方向性だ。

ハリウッドはそれが分かってるからあの方向性で行ってるわけで日本がおかしな方向にもっていってるんだよ

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誰もが怪獣プロレスのゴジラの方が面白いとは思ってないからね

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確かにゴジラは怖カッコ良かった。けど

神奈川はスルー(？)して、品川に上陸するぞ！と言いながら
次のシーンではいきなり銀座のど真ん中。
そして下町方面を大爆破したと思ったら
また街を破壊しながら海に帰るシーンもなく一時待機。。
これだけの大惨事なのに国は全く関与しません、、

列車がゴジラに咥えられて大勢の乗客が街にバラ撒かれて行く中
偶然たまたま乗ってたヒロインはたった一人列車にぶら下がって
“運良く”川に落ちたのは彼女だけ。
そして大パニックの銀座の街を大勢の避難民と共に走る中
いとも簡単に”運良く”神木くんに会えました。
その後爆風で街全体と共に吹っ飛ばされたヒロインは
“運良く”頭に軽い怪我をしただけで、たまたま生きてましたとさ。。
って、あまりに都合良すぎてドキドキしようが無い、、

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零戦が爆装したまま着陸してウン・・・？ってなったが、ドラマシーン以外は凄いと思ったよ。
あの時代なんだから、顔ツルツルの役者をどうにかも少し小汚くしてほしかったがまあ仕方ないか。

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1984年のゴジラに誰も触れないね。
初代ゴジラの続編としてはデカくなって怖くなって良かったけどスーパーXが台無しにしてくれた。
続きのビオランテは面白かった。
G細胞とか抗核バクテリアの設定は今も活きてるね。

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>>31
飛行機模型の（と言われなくなって久しい？）ハセガワよりプラモデルも発売

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>>50
偶然の連続とご都合主義でしか物語を書けないのって
ホント多いよな...冷める
ゴジラの迫力だけでもっと押せば面白かったのに
三丁目の夕日みたいなお涙頂戴はあまりいらない

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くっさい演出が山崎貴の真骨頂

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うちの嫁はタイトルの文字がハングルみたいだから見たくないとか言ってたが、
正直、ばっかじゃね～のと思った。

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いままで文明の破壊や敵の怪獣を倒してたゴジラが、
対人攻撃を始める怖さ…

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山崎貴は相変わらずで、
とにかくゴジラ描写を必死でやってくれたVFXチームが凄かったって事だわな。

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あの超映画批評の前田がこのゴジラに90点付けて絶賛しとるのが
なーんか不可解

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面白い映画と思った。
ゴジラシリーズを全然知らない高校２年の息子も「面白かった」って言ってた。

ただ、作りこんでいる割には「ん？」と思ったところがあるので、誰か解決してくれ。
①水深1500メートル沖合で、ゴジラは立ってたように見えたが、立ち泳ぎか？
そうだとしても、水面がゴジラのヘソくらいにあるのはおかしいんではないか？
②軍艦２隻で引っ張り上げようとしたところで、民間漁船の大群が助っ人に駆けつけてくるが、曳航の縄を全隻につなげるには数時間かかると思うが、その間ゴジラはじっとしてたんか？生きてたはすなんだけど。

阿鼻叫喚の最中、銀座で男が女を見つけるのも無理があるけど、ドラマってそんなもんだから。

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.　　　　

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>>61

このゴジラをそのまま出してほしかった

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ゴジラ上陸シーンは最高だった。人がワーワーキャーキャー逃げていくシーンは世界全ての映画でもゴジラでしか見られないからうれし涙が出るレベルに良かった。
神木君カタルシスに浸りすぎ。特攻崩れが主の映画とは。人間ドラマは半分くらいでいいから上陸シーンpart２を入れてほしかった。
VSゼロ戦とかも見たかったぞ。
ゴジラ来襲時に流れるラジオ放送の「みなさん！これは現実です！」はアメリカで実際にあった火星人来襲のfake放送の暗喩だね。日本は本当だよ！でも映画だよ。という監督の遊び。

最期の浜辺の「あなたの戦争は終わりましたか？」は「結婚してください」という意味でいいよね。
「月がきれいですね」＝「愛しています」みたいな。

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>>62

背びれ小さくていいゴジラ

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今の日本の映画監督で「人間ドラマもまともなゴジラ」撮れる監督って誰になんのかな。
伊丹十三に撮ってみてほしかった。

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「特攻」って言葉何度も劇中にでてきたけど
英語版だと(KAMIKAZE)って訳すのかな？
なんか　嫌だな！

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クソだとは言わないが、最後で舌打ちはしました。

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国歌よりも聞いた曲

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>>49
でも俺たちはそれで育った。

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シン・ゴジラを見直した。
「まるで進化だ」ってセリフあったけど
個体の変化は進化じゃなくて変態よね。
ポケモンもだけど。

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海から陸に上がってきた生物が、地形に適応して徐々に二足歩行になる。
その過程を短い期間で見せられたから「進化」って言ったんでしょ。
『変態』と言えるのはラストシーンに出てきた、あの形態だよ。

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シンゴジ普通におもろいのにそういった奴らから批判されるのはエヴァから変わらぬ伝統。

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シンゴジは予告編のつまらなさでかなりスタート損してるよね。
結局は口コミで大ヒットになったけど、予告編でちゃんと面白い部分を見せてたら
スタートダッシュから物凄かったと思う。
やっぱすごいと思うよシンゴジ。震災後の現代日本を舞台にゴジラを描いてみせたんだもの。
「こういうゴジラが、いや日本映画が観たかったんだ」ってなったもん。

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