アカデミー賞ってのは、基本的に「アメリカにとって都合の良い作品」が選ばれるんだよ。
「今後もアメリカが頂点に立ち、今後もアメリカ以外の人々がアホで居続ける作品」だよ。
そもそもハリウッド作品ってのは、いわば「イスラム聖書」みたいなモンで、世界洗脳のタメなんだよ。
ハリー=魔法、ウッド=木、つまり「魔法の杖」を意味してて、映画の魔法で世界を操るって事。
つまり、アカデミー賞ってのは、「面白さが重要では無い」んだよ。あくまでもアメリカの都合が最優先でさ。
ベネチアとかカンヌの映画祭ってのは、あれは「アメリカに対抗してる映画人達」の祭りなんだよ。
北野氏の作品が彼らに評価されるのは、「スッゲーおもしれーなコレ!」ってなノリではなくて、
「アメリカに媚を売ってなくて、なおかつ日本人を成長させようと努力してる」っていう意気込みを評価してんだよ。
「ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロウは現実ではありえないのは百も承知だけど、その心意気が大事」ってな。
潔癖な社会で通り魔・自殺者を量産するよりは、元気よく意地を張って火花を散らす社会がいいに決まってる。
昔の歌舞伎町は、不動産か貸し金業か何かのオッサンが、白人ビッチを両手にかかえて歩く姿が多かったらしいね。
昔のマンガ見ても「大金稼いでパツキン娘とやりてーよ!」っていうセリフをよく見るし。
白人のビッチをヤり捨てしながら、日本の女が本命、ってカッケーじゃん。
最近の日本の若い女達は、谷間を見せる格好すらしなくなったよな。超つまんねー格好が基本になってる。例え真夏でも。
現代の日本男児達がウジウジビクビクしてるから「手加減」されちゃってんのよ。情けなさココに極まれり、だよ。
自分の彼女にしない限り谷間のチラ見を拝見できないってなんだよ。しまいにはイスラムみたいに全身を隠されちゃうよ。マジで。
「プレデター」とか「ターミネーター2」みたいな大味の作品しか楽しめない奴は、アカデミー作品はつまんないと思うな。
絵本を読んで喜ぶ子供と、社会派の映画を見て喜ぶ大人の違い、みたいな話でさ。メッセージ性をどれだけ読み取れるか。
「アカデミー賞作品はつまんねw」って言うセリフは、ハリウッドにとっては「よしよし。いい子だ♪」ってな感じで安心なんだよ。
長くなるから〆る。
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