>>10 それは、戸田の婆さんが、自身の英語力・知識・ボキャブラリー等の貧困さに起因する
「超訳」のあまりの酷さを批判されたときの厚顔無恥な自己弁護の言葉では?
>【批判にもめげない迷惑人間かもだぜ】
>
>あまりの誤訳・珍意訳の多さに、もちろん映画業界からはかなり批判を浴びており、
>町山智浩などは早くからそのトンデモっぷりに気がついていた。
>しかしながら、昔からそれだけ批判を浴びているにもかかわらず、現在も彼女の暴走
>(例:アバター、09年)と批判は止んでいない。
>
>理由として本人が全くそれらを相手にしていないことが挙げられる。
>批判に対して耳を塞いでいると考えられているが、これほどの誤訳を連発するからには、
>何故批判されるのかが本気で理解できていない可能性も十分にある。
>
>また、戸田自身が所属する「映画翻訳家協会」には約20名の翻訳家が所属しているが、
>著名な映画などにおいて映画会社側が「(長年勤めているということで)ベテランだから」
>という理由で戸田を起用することが多く、混乱と非難を加速させている。
>
>ちなみに、ある週刊雑誌でその誤訳連発っぷりに特集が組まれたときのインタビューでの
>発言がこれである。
>
>「あら、そう、知らなかったわ。初めて聞きました。でも、そもそも映画の翻訳というのは
>字数やいろんな制約があって、そのまま直訳しても文章にならないし、意味が通じないの。
>だから、やっぱりある程度の意訳は必要なのよ。それぞれの意見はあるでしょうけど、
>私たちのような、ものを書く仕事はあっち立てればこっち立たずで、意見が合うことは
>なかなかないですから」
>
>この文から真相をどう推理するかは自由だが、どちらにせよ映画界にとってかなり迷惑な存在
>であることはまちがいない。
>彼女が批判に対して屈する・映画界から引退するのどちらも、当分起こりそうにないと言える。
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