シン・ゴジラ

2016年7月29日（金）全国東宝系超拡大公開

庵野秀明が監督する映画『シン・ゴジラ』。今まで、上半身のみしか公表されていなかったゴジラだが、
遂に全身ビジュアルがお目見え！また、キャスト数は日本映画史上最大規模の328名！

出演：長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾、大杉漣、柄本明さん、余貴美子、國村隼、ピエール瀧
脚本・総監督：庵野秀明
監督・特技監督：樋口真嗣
准監督・特技統括：尾上克郎
音楽：鷺巣詩郎

https://www.youtube.com/watch?v=Za_X31C6ts0

返信する

>>53
合うねー！
今の時代の映像にもバッチリと

返信する

>>44
言われて思い出したが去年やはり日テレの金(?)で映画作ってたよな・・・
コケ方が凄すぎて怖くて未だに見てないんだが。
今回のゴジラと単純に予算比較したら相当差がありそうスね。

返信する

音楽に伊福部さんの名前がクレジットされてない時点でもう駄目だよな…
ヤマト、ルパンと同じ過ち確定。

これさあ、この映画の中の世界にゴジラって本当に存在するのか怪しいよ。
物凄く抽象的に描かれるんじゃないかっていう、悪い予感しかしない。

「結局あのゴジラは本物だったのか？　それとも登場人物たちが体験した災害を象徴した幻影だったのか？」

みたいな、観客の議論を狙った映画にするつもりなんじゃないかな。

返信する

逆にチャンピオンまつり時代のゴジラを作ってみれば
本当に初代観て驚いた世代は死んでる
生きてても映画館に来ない
チャンピオンまつり世代なら子供や孫と来るし
子供も楽しめる
マニアはどんな作品でも観に来る

みんな初代を意識しすぎ

返信する

こういうブランドに頼り切って続編作る映画って認知度ゆえに話題性は高いけど大体お粗末な内容なんだよな。
だけどネット時代の高い宣伝力だと興味を持った人たちが一回足を運ぶだけである程度の興行収入を収めて成功してしまう。
ヒットしたフリ、名作のフリなどが非常に多い。　感動するような質が不足している。

返信する

>>56
そのセンスで生きてるの恥ずかしくない？

返信する

いや、俺割とマジで書いたんだ。
ゴジラが直接地面や建物に触れて破壊してる場面がないし、
自衛隊の攻撃が当たってる場面もない。
１００メートルを超える身長ってのもなんか無理があるし。

地震と竜巻、それに加えて火山が噴火しただけの映画だったりして。

返信する

動画の17秒過ぎで街破壊、一分過ぎで思い切り自衛隊の攻撃がヒットしてるけども…。

返信する

アニオタは深読みするのが好き
　　　　　　

返信する

まあ ええやないの
公開前に 憶測で あーだこーだ言うのも映画の楽しみ方のひとつ

返信する

憶測や深読みさせるのは庵野の常套手段だろ。
引っかかってる奴多すぎ

返信する

深読みの材料をまくのが仕事
答えは出さない
出してもファンのほうがレベルが上だから無視される

返信する

３１１震災後のゴジラ映画だし、色々と叩かれない為の言い訳というか、仕掛けがある筈。
夢オチみたいな終わり方すると思う。

＞キャスト数は日本映画史上最大規模の328名！

それだけゴジラの登場シーン節約してるって事だよね…

返信する

ゴジラも第一作で東京に現われた時はものすごく目立ってたんだけど
いまじゃ高層ビルにまぎれちゃってるって感じ

返信する

ホラー映画でも、超グロなのに怖くないのと
シャイニングとか、邦画の悪の教典とか、普通の人間相手にやたら怖いのあるじゃない

かっこいい怪獣と自衛隊のド派手バトルじゃなくて
ただ街を破壊し歩くゴジラ
しかし映画見た子供が夜中「ゴジラ怖い」って泣き出すようなやつやってほしい

返信する

怪獣映画で初代ギャオスが人をムシャムシャ食べてたのは子供心に衝撃的でした

返信する

生物と見てわざわざ街を壊しながら歩くというのはおかしいよ。
障害物は避けて動くでしょ。

返信する

>>70
お前だって昔はわざわざ水たまりに入ってあとで母ちゃんに怒られてたろ

返信する

>>70
ゴジラにしてみれば、建物なんかは障害物というよりも蜘蛛の巣や蟻塚みたいな感じなんじゃないかな。
他の生物が作った邪魔なオブジェを壊しながら進むって感じ。
人間がジャングルに入っていく時だって、多すぎて邪魔になる木の枝を山刀でバッサバッサ切っていくでしょ。

返信する

>>70
>>71
>>72
おー なるほど
どちらの説にも うなずける

返信する

>>53　　　　

返信する

ベムラーのパクり


　　　　　　　　

返信する

ヘリコプターの映像とか戦車の並びとか艦隊の構図がまんまエヴァを実写にしましたって感じだよね。

返信する

しんちゃんの
ゴジラって意味だよね

返信する

このレベルで八岐之大蛇の逆襲をリメイクしてくれ

返信する

特報映像を観る限りは
やたらと動いて貫禄もリアリティもなく「いかにもCG」な
ハリウッド版新旧２作のゴジラよりは
超巨大生物のリアリティと迫力のある見せ方が良いわ
自衛隊兵器の見せ方もかなりイカしてる
後はお話の内容がどうか？ってとこなんだが
かなり楽しみになってきた

返信する

ヒットすると思うよ
どんな作品でも観に行くエヴァファン
文句言うために観に行く特オタ

返信する

実写の進撃の巨人と同じ名前がいくつもある事が一番不安。

返信する

2週目のワンピースに負けるでしょ

返信する

パルコアラの方が怖いわ

返信する

街中歩いたらゴジラだって足の裏が痛いよね

返信する

メイキングでゴジラに倒される家の中にいる女性のシーンで
スタントウーマンが何度も坂を転げ落ちる
納得がいくまで続ける
そこにミニチュアの家具が押し寄せてくる映像を合成する
完成したシーンを見たら
家具が押し寄せてきて
女性がほとんど映ってない

返信する

ゴジラの顔はエヴァっぽく凶悪で、演出も実写版エヴァ。
賞味期限がとっくに過ぎた庵野なんてよく採用したよな。もはや名ばかりの形骸じゃないか。
そもそも彼は特撮ファンであってクリエイターではない。その違いがわからないようなら、新参を採用する勇気と責任がないのなら日本の未来は暗いな。

返信する

いくら無能過ぎて何一つクリエイトできないお前の未来が暗いからって
成功者の庵野にイタい八つ当たりすんなよｗ

返信する

期待していいの？

返信する

>>88
庵野のどこが成功者なのか分からん

返信する

日本が輩出者責任を問われたりするのは、オープンな文化じゃないから新進気鋭の才能を図ることができないんだよな。
だからエヴァのアニメ版で確たる地位を築いたらしい無難な庵野を採用している。
だから話題性だけのクソつまらん映画が世間に溢れてるのは、世代の違うジョージ・ミラー監督の作った映画を見れば歴然。
人間一人につき一つは大ヒットを生める作品が作れる。一人でいくつも大ヒットを生める作品は作れない。
庵野みたいな地位あるものがそういう可能性を全て自分の手柄にしているだけ。
日本がこんな体制だと邦画が世界中でヒットしないのも当たり前だよね。金目という極めて矮小な目的をもつ悪性腫瘍のために発達障害に陥っている国。それが日本。

返信する

植松来た。

返信する

>>90
エヴァでどんだけ稼いだと思ってんの？
あんた年収いくら？
海老蔵じゃなくてもこう聞きたくなるわ

返信する

さっき初回を見てきた。
ネタバレはしないね。ネタ割れすると面白くないから。
客の入りは7割。オジサン〜おじいさんがメイン。
3.11に対して庵野監督の意見としては秀逸。
WX13、それ以上に踊る〜が入っているが、2時間があっという間だった。
きめの細かいディテールの積み重ねにより、虚構（ゴジラ）を見事に東京に現実として表現している。
人間ドラマもおろそかにせずに、十分面白かった。
良くない点としては・・・
エヴァ嫌いな人は見に行かないほうがイイ。特に「例のBGM」が嫌いな人は見に行かない方が良い。
俺自信、事前に知らなかったのでかなり鼻についた。
確かに「踊る〜」でパクった（使い回した）事により、アイコンみたいになって楽だろうけど、
もうすこし頑張って新しいのを提言しようよ。
後、可哀相な石原さとみ・・・
あのキャラをあのシナリオで演じるとああするしかないけど、女ウィッキーさんみたいなしゃべりはねぇｗ

返信する

>>44　押井の実写ってどれもこれもクソしかないだろ
押井は原作あるアニメだけやっていればいい

俺も初回見てきた。
>>94が言うようにエヴァテイスト濃厚なので、ゴジラ好きだけど庵野嫌いなら絶対見ない方がいい
この作品はゴジラ＝使徒だからね

返信する

テレビの前宣伝の、シーン公開ダイジェストで伊福部音楽が流れてたけど、実際は？

返信する

ゴジラ役が野村萬斎w
http://news.livedoor.com/article/detail/11822704...

返信する

>>97
ゴジラの背についているものは松だったのかｗ

返信する

＞テレビの前宣伝の、シーン公開ダイジェストで伊福部音楽が流れてたけど、実際は？

俺もテレビみててそこ気になった。
前にネットで確認した時は伊福部さんの名前はクレジットされてなかったから。
もしテレビだけで劇場では流れてなかったらあれ詐欺だもんな。

返信する

一般の反応含め、すごく評判いいね
全然期待してなかったけどこれは観てみるべきっぽい

『シン・ゴジラ』映画批評で100点中90点！「ハリウッドを凌駕した、これぞ2016年の日本にふさわしい新ゴジラ」
http://otakomu.jp/archives/403093.htm...

返信する

映画でもなんでもそうだけどさ
期待値下げて見るのと、期待値上げて見始めるのとでは評価変わるからね
ゴジラが大活躍って映画でもないし、ＣＧ臭さも消えてないので映像面ですげえってのはなかったな
シン・ゴジラの良いところは、これは日本人にしか作れないってところ
これをそのまま海外に持って行ったときどう評価されるのか気になる

返信する

エヴァの８話で、海棲の巨大生物(使徒)を退治するために
ケーブルつきのエヴァンゲリオン（巨大人型兵器）を餌（デコイ）のように海中に垂らして生物をおびき寄せ、
食いついたところで口をこじ開けて、自沈した米軍戦艦を突っ込ませるという滅茶苦茶をやっていたが
そういう「隠し玉のような秘密兵器はなくともワクワクするような、奇想天外な怪物退治作戦」は
シン・ゴジラではやってるのかな？
それともあくまで現有兵器による、単純な物量作戦？

返信する

ゴジラの正体が人間になりそこねた未知の微生物の進化した形態って、まんま使徒って事ねｗ

返信する

>>100
前田有一じゃねえかｗ

返信する

自衛隊戦車が隊列なして攻撃してるけど、あれは式典用の陣形であって実戦であんなきちんと並んで攻撃はしないでしょ。
空爆で一網打尽だよ。　庵野が軍オタというにわかだというのがよくわかる映像表現だな。

返信する

序盤は庵野の学生時代の自主制作かと思うほどのチープな映像
テンポも悪くてうんちくと愚痴ばかりのドラマシーン
強大な岡本太郎の張りぼてが祭りのフロートみたいに水平移動してるコメディー映画
最後は海外映画で子供に薬を飲ませるみたいに倒れたゴジラのお口にお薬注入とは・・・
とにかくシュールなコメディー怪獣映画
まったくもって盛り上がりがない

ウルトラ・軍事大好きオタク親父が作った完全自主制作だった

あと前田の評価はまったく当てにならん

返信する

>>102
そういうのが好きな人は絶対に見に行くべき。

返信する

観てきたけどめちゃ良かったよ
実写版シン・エヴァンゲリオンを作る予定がゴジラになったんのかと思ったけど・・・
あの特撮展は映画の練習だったんかな。

返信する

自衛隊全面協力！
って自衛隊が意のままに動いてくれるわけじゃないよ
撮ってもいいってことだよ

返信する

>>105
ちょっとは軍事しらべろよ
10式戦車のウリが走行しながら隊列組んで砲撃出来るところなんだぜ

返信する

で結局、伊福部テーマ曲は劇中に流れるの？
なんか流れたとしても似合わない感じだが…

返信する

>>111
ガッツリ流れますよ〜それも怒涛のストーリー展開になってから。
まあ、観客の半分はこんな感じでしたけどね。
この人（庵野監督）、芸大一年のころから変わらないのかもしれない。

返信する

さっき観てきた
オープニングから幼生体（第一形態？）が一旦海に帰るところまではほんとに大傑作
ここだけでも何度も観返す価値は十分にあるね

ただスレ上でも言われてるように音楽の使い方だけは問題あると思った
これだけあのテーマが似合わないゴジラ登場場面はないよ

返信する

あ〜、ダメだ。まったく俺には合わない映画だった。
まず、予告編みてリアル系のパニックものと思って小６の子供連れて行ったんだが、
劇中、ほとんど会話とかセリフばっかりで、しかも抑揚もなくテンポ速すぎ、
あわせて登場人物多すぎ（さして意味もなく名前と肩書きのテロップだしすぎ）で、集中力頓挫！
２つとなりに座っていた見知らぬ子供が「あと何分で終わるの？」と母親に上映中何度も聞き返す、
子供には向かない映画。

100歩譲って、そこらへんは我慢するとしても、ゴジラの容姿に問題あり。
どうも日本版とハリウッド版では超えられない壁があるとは常々おもっているのだが、
今回もいつもどおり、「何が壁なのか全然わかっていない」バージョン。

口を半開きにしたまま闊歩するな！
テディベアの眼がボタンであるように、このゴジラもとってつけたような眼にするな！
CG使うのは結構だが、眼が死んでる。

返信する

おもろかったよー
大きな目的の為に、力を合わせて
働くのって良いなと思った。


目が虚ろな第一形態が、一番キショイ。
話は通じませんよ感が出てる。
ビーム出した時の、無敵感
絶望感も凄い。

死地に向かう隊員への、主人公の
わりとあっさりした激励の挨拶もいい^ ^

返信する

インディペンデンスデーも途中で寝たけど
これも寝てもうたW

返信する

新幹線アタック、在来線アタックがよかった。
石原さとみがなんとなくアスカ・ラングレーぽかった。

返信する

ビジュアルが全体的にデストロゴジラのパクりで
小さい腕も不評

誰が作ったの？

返信する

>>114
目に表情がないから得体のしれない恐怖が表現できるんだよ。
容姿もそう。
あんたの目線は小６の息子と同じだな。
大人としての深さが無い。

返信する

初っぱなの腐ったセサミストリートみたいなのにはドン引きしたけど中盤、自衛隊とのバトルあたりでは「こんなゴジラが見たかった」と胸がアツくなったよ。武闘派の余貴美子が何か良かった

返信する

クライマックスのてんこ盛り感がはまった。
花火大会の大スターマインだな。
いい。面白かった。ソフト出たら買うと思う。

返信する

前評判に違わず、面白かった
特撮物でもヒーロー物でもなくパニック物といった感じ。
矢継ぎ早の登場人物紹介や専門用語の乱れ飛びで雰囲気が出てた
ご都合主義や謎の部分も色々あるが、そういう積み重ねで「細かい事は気にすんな！」とぶっ飛ばしてた。風刺も効いてた。

現場から各作戦本部を伝って総理のところまでつながる伝言ゲームや
本気になった時の大破壊の凄まじさ
石原さとみの怪…いや好演（あのキャラを演じられる人は他にいないでしょうｗ）
観た顔がやたら多い事（小出恵介、前田敦子、片桐はいり、ピエール滝、斎藤工辺り）
以前の刑事ドラマ→踊る大走査線の時に感じた「映画的リアリティ」等、見どころ多数。

凝固剤を○○○して△△△するだなんて！ｗ

返信する

見てきた。

何度席を立とうと思ったか！
本当に・・・・　腹がったってしょうがない！！
反吐でそう。

もう残念で仕方がない・・・

返信する

マジでクソ映画だった。
面白いのは最初の30分くらいで後はもうひたすら退屈だしつまらないし帰りたくなった。
何でこれが高評価なのか不思議でならない。
この前のギャレス監督のゴジラの方が遥かに面白かった。

返信する

>この前のギャレス監督のゴジラの方が遥かに面白かった。

これはないわ。
こんな風に思う人の意見じゃ参考にならんw

返信する

>>119
あなたとは、この映画に求めるものが違うから、私に対してそういう批判はあるだろうけど、
やはりあの眼がつくりものっぽさ（非リアル）を象徴してるんだよ。
それでも自分は「あれは水棲生物だから、魚屋にならんでいる魚と同じ眼にしたんだな」と、
無理やり自分で納得させていたけど、あれだけ一所懸命CGでリアルを演出しておいて、
眼はやはり「テディベアのボタンの眼」かよ！ってこと。
>>目に表情がないから得体のしれない恐怖が表現できるんだよ。
あなたはそう思うだろうけど、眼に表情がなければ、生物じゃないんだよ。
街を破壊するゴジラが、ロボットや地球外物体でなく、
それこそ得体の知れない生物であると思って観ているわけだから、そこは重要なポイントであると思うけどなぁ。

返信する

魚は目に表情ないから生物じゃないという事かw

パンフに理由出てるが、>>126と庵野監督で解釈や映画に求めてるものが違うみたいですね。
要は合わないんだろ

返信する

これだけ賛否分かれるなら
面白いのかな？

返信する

日本のゴジラはヲタクの宗教みたいなもんだろ。
単純に娯楽として楽しめるアメリカ製とは違う。

返信する

つまらなかったという人の意見が、つまらないので
面白いのだろうなと思う。楽しみにする。

返信する

CM見る限りつまらなさそうなんだけど
テレビ放映まで待つべき？

返信する

>>127
あんた、ゴジラを魚だと思ってんのか？

魚は魚だからあの眼なんだよ。
ゴジラは魚じゃないから、あの眼はおかしいって言ってんだよ。
なんでわかんねぇんだよ。

返信する

庵野と樋口が描こうとする『リアリティー』と『人間ドラマ』が、
二人とも世間知らずなので寒かった…という話ではないかな。進撃と同じく。
海猿あたりのパニックもので感動してた人には楽しめるんじゃないの。

返信する

つまらんだろうなと思いつつ話題だから一応見に行ったら意外と面白かった。
>>114の意見は、何も知らずにふと見てみた一般人ならそう感じるのか。と素直に納得。
対して>>119は批判に怒ったオタクが無理矢理な自分解釈を押し付けてるって感じ。

最初は着ぐるみで撮ってたけど全部CGに差し替えた。着ぐるみにしか見えないCGを目指したから、
眼もあえて動かしてないんだろうし、尻尾はワイヤーで吊ってるような動きにしてる。
＞あの眼がつくりものっぽさ（非リアル）を象徴してるんだ
というのは狙い通りの着ぐるみ感なんだけど、そんなのしったこっちゃない一般人にショボく映るのはいいとして
>>119のようなオタクが意図を汲み取れてないのはマズいね

返信する

ゴジラじゃない別のナニかとしてなら面白かったと言える。
庵野はゴジラを使徒と同じような設定にするからゴジラファンに叩かれるんだよ。あれはダメだ。
それ以外は映画として良くできてるが政府の対応だけで時間の8割も使ってたらさすがに見てて苦痛だな。
もう少し怪獣と自衛隊や米軍の戦闘シーンの見せ場が欲しかったところ。
なのでこれは怪獣映画というより災害映画としての要素が強い。

返信する

やっぱりゴジラは目ヂカラ

返信する

目の表情があって、人間の役者の様に感情豊かに
喜怒哀楽を表現されたら、話の通じるナニカに見えてしまうかも。

荒れ狂う神、大災害。
意思疎通付加で、何を望んで、どんな目的で行動しているのかも不明。
話が通じない感が、いいんだとおもうよ。

いままでの、既存のイメージに固まったゴジラを
一端リセットして、本当に恐ろしい存在として
観客に再確認させるのが目的だろうね。

いままでの延長線上を望むファンには、不評なのかな。
評価サイトを見ると、おおむね高得点みたいだけど。

返信する

私しゃ、エヴァンゲリヲンも全くといって良いほど観たことないけど、面白く観させてもらいました。
怪獣映画の肝「巨大生物が都会を破壊し尽くす」というセオリーさえ守られていれば、それだけでいいんです。
CG技術の発達で、ハイブリッドながらそれなりにリアルでしたし・・・。
1984年版が1954年版を引きずって登場した時には「こりゃあ無いわ！」と思った自分としては、新設定でも
寛容でいられるし、あくまでも「シン」ゴジラなんですし・・・。

返信する

やっぱりゴジラは会話力

返信する

>>132
あんたバカだね。魚も生物だからw

ゴジラの目の理由は画像の通り。

魚じゃないからどうこうはあんたの思い込みでしかなく自分も賛同しかねる。
合わなくて可哀想w

返信する

>>102だが、今日観てきて
自分が望んだ”奇想天外な怪物掃滅作戦”については
「すげえええ！！」と興奮するほどではないが
「おおｗ」と、ちょっと頬が緩む展開があった。

普段見慣れた”あれ”を攻撃兵器として使うのはなかなか楽しい＾＾

返信する

面白かったけど
やっぱエヴァの世界観があっての今作だね
エヴァと同じ登場人物の無駄話が好きじゃない人には絶対ウケないね

返信する

＞エヴァと同じ登場人物の無駄話が好きじゃない人には絶対ウケないね
オタクの妄想

返信する

>>143
だから面白くないだろ？って言ってんの
話を無駄に複雑にしたり、子供じみた話を誇張したり

オタク？って言うけどさ何事ものめり込まないでながら見で楽しいか？

返信する

由比ヶ浜から釜利谷に抜けるルートを考えると、我が家、死にましたw

返信する

在○線爆弾で笑った。色んな車両いた。

そしてせっかくだからとファイナルウォーズ観てみた。
…今回何故評価されてるかがよくわかったw

返信する

>>144
〜じゃない人には絶対ウケないね（この分野にのめり込んで知識と見る目がある俺は解ってる、勝ってるんだｷﾘｯ）
というオタクの虚栄心から来る勘違いが痛すぎ

返信する

庵野が作った作品ってどれでも必ず論争が巻き起こるね〜ｗｗｗ

返信する

本多さんや大森さんのような、大人なゴジラ映画が観たいなあ…今じゃ無理か。
意外とクドカンが撮ったら面白いような気がする。
一般人の動揺と奮起を描けそうな。

返信する

でも、ランキングトップ

返信する

面白かったよ
人の気持ちなんて全く通じない感が初代ゴジラっぽかった

生物なのに重火器、ミサイルが通じないし火は吐くし…ゴジラだね〜

返信する

見たいけど夏休みだから子供多そうで無理や

返信する

●良かった点
・第二形態のキモかわゆさ
・市川実日子のヲタかわゆさ
・尻尾による妄想の余地

▲こりゃダメでしょな点
・緊迫感、恐怖感ゼロ
なぜならば、人が死ぬ描写がないから。逃げ惑う人にほのぼの感ありすぎ。
冒頭アクアライン崩落の血がビシャー！？で覚悟したからよけいそう思う。
まぁ地震とかじゃないし、遠くに見えてる怪獣に対して実際はこうなのかも？
ガメラ3、クローバーフィールドあたりを予習してから観ると、ただの災害シミュレーションにしか見えない。

返信する